アプリ豊平文庫は、小説を無料で読むことができるアプリです

無料の小説とは?

無料の小説とは、素人が書いたインターネット上にアップしたもののことではありません。

太宰治、芥川龍之介とか宮沢賢治などの本が無料なんです。

豊平文庫は、それら無料の小説が読めるアプリです。

また、その無料の小説を提供しているのが、青空文庫です。

青空文庫は、Wikipediaでは以下のように説明しています。

青空文庫(あおぞらぶんこ)は、著作権が消滅した作品や著者が許諾した作品のテキストを公開しているインターネット上の電子図書館である。

Wikipedia
猫

なんとボランティアで運営しているらしい!

そうなんです。電子ファイル化するための文字の入力や校正などはボランティアでやっているそうなんです。

豊平文庫は、その青空文庫で提供している小説を読むことができるアプリです。

アプリ豊平文庫

以下がわたしがダウンロードした本です。

本の一覧

背景色や一行の文字数の設定などができます。

設定画面

また、付せんをつける機能もあります。

ふせんの機能
猫

お試しあれ!

Feedlyとは?効率的に情報収集できるツールです

feedlyのアイコン

Feedlyを使っています

Feedlyは、サイトを登録しておくと、そのサイトの記事が追加になると教えてくれるんです。

今日は、Windowsのブラウザの画面で紹介します。

Feedlyのブラウザの画面

カテゴリ分けしておけば、左側にあるカテゴリを選択すれば、そのカテゴリのサイトだけを表示してくれます。 

猫

便利だね!

登録の仕方

左下の「+ ADD CONTENT」をクリックします。

Add Contentの画面

この画面でキーワードをいれて検索してみました。

キーワードの入力画面

フォローするサイトは、下記のようにクリックします。

Followの画面

下記の画面で、いれておきたいカテゴリを選択します。

カテゴリを選ぶ画面

今度は、カテゴリを作成したいと思います。

カテゴリは、以下のところクリックして作成していきます。

カテゴリを作成する画面

カテゴリの名称を記入して、「Save」ボタンで登録。

カテゴリの入力画面

以下は別の日のFeedlyの画面です。

Feedlyの画面
猫

登録してあるサイトの新しい記事が表示されてるね。

iPhoneのバッテリーがすぐに減ってしまう時どうするか

バッテリー容量がなくなる絵

iPhoneのバッテリー減り過ぎ!

そう、朝起きた時点では、100%なのに昼ぐらいには、半分近くに減っている。夕方には、10%くらいになって、家に辿り着く前にもうスマホが使えなくなっていた日があったぐらい。

猫

「そうだ、Appleの正規修理店にいって、バッテリーを交換しよう!」と思って行ってみたら、「バッテリーの最大容量がこのくらいなら、初期化したら回復する可能性があるため、まずそちらをお願いします。」と言われてしまいました。

ショックを受けているイメージ
ガーン!

iPhoneの初期化

iPhoneを初期化する前にやっておかないといけないことがあります。

それは、バックアップをとっておくことです。初期化した後に、使っていたデータが 復元できないという悲劇は避けたいところです

クラウドの画像

次に初期化です。

魔法使いの画像
初期化するよ~。

「設定」->「一般」->「リセット」->「すべてのコンテンツと設定を消去」 で初期化されます。

それから、初期化されたiPhoneを起動するとiPhoneの設定で、バックアップから復元を選ぶ画面がでるため、それを選んで復元となります(iCloudにバックアップした場合)。

iPhoneの初期化後、確かにバッテリーの減り具合は幾分かましになりました。初期化後、半年たちました。またAppleの正規修理店に行って、バッテリーを交換できないか確認するつもりです。

iPhoneで絵を描く|ibisPaint Xを使う

絵の具

iPhoneで絵を描く?

ブログにキャラクターを載せたかったので、自分で描いた絵を使いました。

猫

僕のことだよ。

iPhoneを使って描きました。 アプリは、ibisPaint Xです。

MacやWindowsのアプリケーションを使わずにどうしてiPhoneのアプリを使ったかですが、ペンタブなどの絵を描く道具がないので、良い方法がないかネットで検索していたところ、手書きで描いたものを写真に撮り、それを取り込んで簡単にiPhoneで絵が描けるアプリがあるとのことでした。

それがibisPaint Xでした。

絵を描くプロセス

もう一度やってみてプロセスをお見せしたいと思います。

まず、描いた絵をiPhoneで写真にとります。

それから、ibisPaint Xを起動して、「マイギャラリー」をタップ。

ibisPaintの画面

表示された画面の左下をタップします。

左下の「+」を表示している画像

そうすると、以下の画面が表示されますので、「写真読み込み」をタップします。

「写真読み込み」をタップする説明画像

さきほど、取り込んだ写真を選択してください。そうすると以下の画面が表示されますので、「OK」をタップしてください。

「OK」の画像

線がはっきりみえるようにスライダーを動かして調整してください。

スライダーの画像

それから、色を塗るレイヤーを用意します。以下の画面の右下に示すところをタップしてください。

「レイヤー」を表示するためにタップする画像

色を塗るレイヤを追加します。以下の「+」の部分をタップしてください。

色を塗るレイヤ追加の画像

そうするとレイヤが1つ追加されます。それを長押しして、描画された絵の下に移動してください。

レイヤの移動

そうすると下のようになります。右下の丸で囲んだところをタップしてこの画面を閉じてください。

画面を閉じる画像

以下の丸で囲んだところをタップするといろいろな道具が選べます。今回は、「塗りつぶし」を使います。

道具の選択の画像

塗りつぶしの設定をするには以下の場所をタップ。

塗りつぶし設定

今回は、以下の設定としました。

塗りつぶし設定

次は色の設定をしますので、以下をタップ。

色の設定

下の赤丸の2箇所を移動させて色を決めることができます。

色の設定例

塗った後の画像です。

色を塗った画像
猫

再現できてないんだけど。

ibisPaint Xは以下からダウンロードできます。

QRコードの読み込み&作成|QuickMarkを使う

スマホでQRコードを読み込むのはどうしていますか?

わたしは、iPhoneのアプリQuickMarkを使っています。

瞬時に反応してくれるので、便利に使わせもらっています。

起動するとこんな画面。まんなかの四角にQRコードがくるようにします。

QuickMarkの起動画面

QRコードは下記のようなものです。上記の画面の真ん中の四角をこのQRコードに合わせます。

QRコードの画像

QRコードをQuickMarkが読み取るとこんな画面となります。

QRコードを読み込んだ画面

「URLを開く」をクリックすると、該当のサイトを表示します。

QRコードの生成もしてくれます。

起動画面で「作成」のアイコンをタップします。

QRコードの生成のアイコン

そうするとこういう画面になります。

QRコードのアイコンをタップした後の画像
猫キャラの画像

いろいろなQRコードを生成してくれそうだね。

「ウェブサイト」でQRコードを作成してみます。

URLの画像

「完了」をタップすると、こんなQRコードのできあがり。

QRコードを生成した画像
猫キャラ画像

いろいろ試したくなるね!

アプリは以下からダウンロードできるよ。