矢印を入れる
キャプチャ直後の画面はこんな感じ
これに矢印を追加するには・・矢印のアイコンをクリックして画像に矢印を記述する。
上記の画像は、まさに矢印を記述したものです。
わかりやすい！
文字を入れる
文字は、このアイコンです。下の画像で「このアイコンをクリック」という文字は、まさにこれで記述したものです。
直感的に操作できると思いますが、アイコンのところにカーソルを持っていくと機能の説明が表示されますので使いやすいと思います。
インストールしてすぐに使い始められるね！
枠線を書く
みせたくないものをぼやかす
「ハンスのブログ」の下をぼやかしてみました。
この機能は、必須だね！
選択範囲外をぼやけさせる
こんな感じです。
格好良くなるかも！
虫眼鏡機能も！
おもしろい！
ブログのツールとして使いやすいものだと思いますよ
格安SIMのBIGLOBEのメリットはこうだと思います。
BIGLOBEでは、ドコモ回線とau回線を選ぶことができます。他の格安SIMの会社では、au回線のみだとか選べないところがあります。
BIGLOBEは、選べるからいいよね。
追加のSIMが900円/月と安いよ。
SIMを追加する場合、900円/月とかなり安いです。
これを家族が使えば相当節約になりますね。ただし、最初だけ手数料3000円(2019年5月時点)かかりますので、注意してください。
余った通信量を翌月に回してくれるから、足りなくなったことがないよ！
例えば、６Gプランの場合、ある月に３G使用した場合、余った３Gは、翌月に繰り越してくれるから、６G＋３Gの９G使えるようになります。
例）６ギガプラン（6GB）の場合
＜1月＞ 3GB使用
プラン容量（6GB）－1月利用量（3GB）＝余り3GB
→翌月の繰越容量（3GB）
＜2月＞ 2.5GB使用
プラン容量（6GB）＋1月の繰り越し（3GB）－2月利用量（2.5GB）＝余り6.5GB※
→翌月の繰越容量（6GB）
※ 繰り越しの上限は、契約プランの容量になります。
この場合は6GBが上限のため、超えた分の0.5GBは消滅します。
BIGLOBEの電話アプリで通話料が半額だ。
通常の通話料は、20円/30秒ですが、BIGLOBEの電話アプリを使うと、9円/30秒となります。
メールアドレスがもらえるからいいね。
ドコモやau、ソフトバンクから乗り換える場合、それまで使っていたメールアドレスは使えなくなります。格安SIMの会社では、メールアドレスを用意しないところもありますが、BIGLOBEは、メールアドレスを用意してくれます。
音楽好きやYouTubeをよく見る人はいいね！
YouTubeやApple Musicなどの動画や音楽配信のサービスの利用は定額で使い放題となるエンタメフリーというオプションがあります。
これを自動でやってくれるのが、Twieve(ツイエバ）です。
いいっしょ！
ツイエバのサイトにEvernoteにどういうふうに表示されるかが掲載されています。
ごらんあれ。
以下が設定画面ですが、Evernoteだけでなく、メール送信もしてくれます。
他には、タイトルのルール、表示順などの設定ができます。
Evernoteに記録された自分のつぶやき、リツイート、お気に入りをみて自身の振り返りにしたり、情報入手に利用しています。
以前、どなたかが作成された付箋紙ソフトを窓の杜かどこかからダウンロードして使っていましたが、Windows10では、無料で、Microsoft Storeから、Microsoft Sticky Notesという付箋紙ソフトをダウンロードできます。
Windows10の左下に「ここに入力して検索」と書かれているとこで、「Microsoft Store」と入力して該当箇所をクリックすれば、Microsoft Storeが起動します。
右上の「検索」をクリックして、「Sticky Notes」を検索してください。
似たようなのがいっぱいありますので、気をつけて。
忘れないようにSticky Notesにメモしよう！
メモリを追加したいと思ったとき、今使っているメモリの種類はどんなものか、どのように確認しますか？
購入したときのPCのスペック表とかですか？
そんなものは、いつしかどこかにいってしまって見つからないことが多いことでしょう。
そんなときにこんなフリーのソフトがあります。
CPUID CPU-Zです。こんな画面が出ます。以下はわたしのPCで起動した画面です。DDR4-2400(1200MHz)となっていますね。
これでネットで、メモリを注文できるね！
このソフトは、窓の杜とかで、ダウンロードできます。
Evernoteは、iPhone、androidなどのスマホやMac、WindowsのPCで利用でき、それらのスマホやPCで同じ情報を参照することができるのです。そうすると電車の中でメモやホームページを保存していたものを、家では、PCで続きを書いたり、ホームページを参照することができます。
例えば、わたしの家では、家電の取扱説明書をダウンロードしてEvernoteに入れて家族で情報共有しています。
これが無料で使えるんですよ。結構便利に使わせてもらっています。
 | ズボラな僕がEvernoteで情報の片付け達人になった理由 [ 倉下忠憲 ] 価格:1,944円 |
Windowsのブラウザでは、以下のように履歴を確認することができます。
プロジェクトを使ってカテゴリ分けをすれば、カテゴリ毎に一週間や１ヶ月のそれらのカテゴリにどれだけ時間を使ったか、また割合がどうだったかがビジュアルに確認できます。
どんな作業にどれだけ使ったか、感覚的につかめるね。
いろいろなサイトのID、パスワードを覚えておくのは大変。Excelに記入して管理するのもありですが、もっとパスワード管理が楽なアプリがあります。それが1Password。
ファミリープランに入れば、かなりお得・・。
BIGLOBEは、SoftbankやDocomoみたいなもんだね。
安い・・
料金プランは、以下になっています。データ通信のみも選べますが、通常は、電話も使えるようにしたいと思いますので、音声通話＋データ通信のプランを示します。
家では、Wi-fiを使っていますので、BIGLOBEの回線を使っていませんし、外で、動画をみることも少ないので、３人で６ギガプランでも不足することはありません。2019年3月の料金は、3人合わせて、5620円でした。
（2019年4月現在、３人で使っています）
| プラン | 音声通話+データ通信 |
| ３ギガプラン | 1,600円 |
| ６ギガプラン（人気） | 2,150円 |
| １２ギガプラン | 3,400円 |
| ２０ギガプラン | 5,200円 |
| ３０ギガプラン | 7,450円 |
上記にスマホ本体の料金は入っていませんので注意してください。
すでにスマホ代を２年かかって払ってしまったという人は、BIGLOBEに乗り換えれば、上記の金額と電話の通話料金だけですね。以下が通話料金です。
| 通話料 | 20円/30秒 |
| BIGLOBE電話アプリ使用時 | 9円/30秒 |
３分かけ放題(600円)、１０分かけ放題(830円)というオプションもあります。
うちは、６Gだから、まず１人分が2150円、後の２人が900円ずつで1800円となり、合計で3950円。後は電話代だね。
BIGLOBEなどの格安SIMの会社が安いのは、ドコモやauなどの回線を借りているからというのもあるようです。
ハードを用意したりメンテナンスしたりする必要がないですからね。そういうことから、 BIGLOBEは、ドコモ回線とau回線があるのですね。
だから回線を選ぶ必要があるんだ。
ドコモ販売端末を使っていた人
ドコモ販売端末を使っていた人は、そのままドコモ回線が使えます。
auやソフトバンク販売端末を使っていた人
auやソフトバンク販売端末を使っていた人は、SIMロック解除をする必要があるようです。
ただし、2017年8月1日以降に販売されたau販売端末をau回線で利用する場合、SIMロック解除なしで利用できるようです。
詳細は・・
詳細は、biglobeのこちらを参照ください。
このサイトは、使っている（使う予定の）端末がBIGLOBEで使える端末か確認することができますので、安心ですね。
BIGLOBEがどの端末がどの回線で使えるか確認してくれているんだ。安心だね。
SIMロック解除する場合は、契約しているところ（ドコモ、auなど）に確認してください。それぞれの会社のホームページに手順が掲載されていると思います。
わたしは、家族のauの端末をSIMロック解除するとき、auのホームページを参照しました。
めんどくさそうだったけど、ひとつひとつ調べていったら乗り換えられたね。
格安SIMのところは店舗をもたないところもあるらしいけど、BIGLOBEは、店舗もあるようなので、そこで相談してもよいかも。
PCでファイルを更新していて、外に出かけて、スマフォで参照したいってこと、ありますよね。その時に便利なのが、Dropbox。DropboxをPC、スマフォ、タブレットにインストールしておけば、書きかけのファイルをPC、スマフォ、タブレットで参照し、更新することができます。
無料版は、2Gの容量です。
Dropboxにいれておけば、保存するごとに履歴をとっていますので、前の状態のファイルを参照することができます。バックアップをとっているのと同じですね。
無料版の場合、30日間であれば、あやまって削除したファイルを復元できます。
Dropboxでは、設定をすれば、他の人もそのファイルを参照することができます。
ではまた！
